「友人のお兄ちゃんが通っていたから・・・」
「自宅から近かったり、駅前で通いやすいから・・・」
「CMやパンフレットなどを見て合格実績がありそうだから・・・」
といったものでも良かったと思いますが、近年はそういうわけにもいきません。 預けた塾によって、命運が分かれるからです。 ここで一つ再認識していただきたい事実があります。 講師は、生徒を数多く抱えますが、 生徒にとっては、その科目のただ一人の講師なのです。 だから、生徒にとっては、自分の担当講師の力量によってその科目の出来が決まるといっても過言ではありません。 よって、塾選びよりも科目別講師が重要になってくるのです。 極端な話、大手の集団塾に通って、4科偏差値によって、毎月クラスが変わり、講師もコロコロ変わるなど一番良くないパターンです。 それはどうしてか? 講師もそれぞれ指導方法があります。 例えば、A先生は、歴史の指導に関して、塾のテキスト通りに行うタイプ、 逆にB先生は、先に政治史をひととおり終わらせてから、文化史をまとめて行うタイプ その場合、A先生からB先生に変わった場合、 その生徒には、学習できてない部分が生まれる恐れがあります。 さらには、ノートを多くとらせるタイプ、テキストに線をひかせるタイプ、塾のテキストよりも、自作のプリントを配って進めるタイプなど講師によって様々です。よって、お子さんの混乱を招く可能性もあります。 では、どうすれば最も効率よく受験勉強できるのか? ここで、最高に良い方法をお知らせします。 塾の大きさ、塾全体の合格実績は一切関係ありません。 国語、算数、理科、社会、それぞれ 指導力のある講師に受験まで任せるのが一番の近道です。 国語は、この先生。 算数は、この先生。 理科は、この先生。 社会は、この先生。 というようにおのおのの科目で最も相性の良い先生を選ぶことが重要です。 当たり前の話だと思ったかもしれませんが、試しにお子さんに聞いてみてください。 国語、算数、理科、社会。 少なくとも最低一科目は現在の先生で満足できないと思います。 以前、保護者面談の際、受験生のお母さんから聞いた話ですが、 そのお子さんは、東京で大手の集団塾 四谷大塚に通っていますが、 自分の住んでいる最寄りの駅のS校舎ではなくて、 わざわざ6つ先の離れたT校舎に1時間かけて通っているそうです。 なぜだと思いますか? 最寄りの駅の校舎の算数の講師よりも、 6つ先のT校舎の算数の講師のほうが評判、指導実績が良いからだそうです。 最初は、最寄りの駅の校舎に何ヶ月か通っていたそうですが、友人からの口コミでその評判を聞きつけ、すぐにその講師の授業を受けてみて、そちらのT校舎に通うことに決めました。 結果としては、算数の偏差値が47だったのが、半年で58まであがったそうです。 特に、受験を左右する算数の講師ですから何も驚くことではありません。 むしろ、これくらいの気持ちでないと、激化する中学受験は乗り切れません。 私が考える教育理念。 それは、もはや中学受験は塾ではなく、科目別講師で選ぶ時代というものです。 塾のブランドで選ぶ時代はもう終わりです。 大学受験業界では、全国に代ゼミ・河合・駿台・東進のカリスマ講師がおり指導力を競い合っています。 大学受験では、東京のカリスマ講師の授業を衛星(サテライン)や、ビデオ講義などで全国どこでも受講できます。 例えば、英語は、●●(予備校名)の▲▲(講師名)の授業がいい といった生徒の間での人気・評判・授業の質がしっかり分かります。 各予備校も、全部単科講座で受講できますので、英語は代ゼミ、数学は駿台などバラバラに選択できます。 これは非常に素晴らしいことです。 なぜなら、講師がブランド力の温床につからず、指導研究・努力するからです。 授業がわかりにくい、人気のない講師には、生徒もつきません。 では、中学受験はどうでしょう? 入塾のときに、いわゆるその校舎責任者(あるいは室長、教務責任者など)からしっかりした入塾テスト、クラス説明、模試案内等受けて 『あっ、この塾に入ったら安心だ。』 と思ったのではないでしょうか? 実は、一番大事なことを忘れています。 それは、お子様の科目別担当講師の授業です。 いくら、立派な校舎責任者でもお子様の担当講師がダメなら全くお話になりません。 特に算数の講師でハズレを引くとそれがゆくゆくの合否に直接影響してきます。 是非、各講師の授業を保護者様も抜き打ちでご覧下さい。 中学受験をしていない保護者様でも意外と良い講師・悪い講師の選別ができます。 「この授業わかりづらいな・・・」 「なんか、授業が単調でこんなんじゃ生徒も退屈そう・・・」 といった講師が多いはずです。 中学受験講師は、4科セットで月謝をいただきますので、 講師おのおののプロ意識が最も分かりづらい業界です。 理想を言えば、4科目ばらばらの授業料にすれば、この塾のこの先生の算数のみ受講して、残りは違う塾で3科目受講しようなどといったこともできるのですが、そうなると、恐ろしい結果になることは一目瞭然なので、あえて4科目セットなのです。 ただ、とはいっても転塾や、塾プラス個別指導・家庭教師をつける、といった方法などは勇気がいりますし、さらに費用の方もかかりますので、なかなか気軽に出来るものでもありません。 例えば、転塾の際には、
「塾の今まで一緒に頑張ってきた友達と会えなくなる・・・」
「算数、理科、社会の先生には不満があるが、国語の先生は非常に面倒見が良くて、その先生がいたから通わせていた・」
「新しい塾のカリキュラムに慣れるのが大変(特に受験期になればなるほど)・・・」
というような可能性があり、お子様の負担も大です。 また、家庭教師や個別指導塾などは、はっきり言って講師の質に疑問が残ります。 ここでは、あえて深くお話しませんが、良い先生を引くのはなかなか困難にも思えます。 わたしくは、首都圏のとある大手中学受験塾に中学受験 社会科講師として勤務していました。 多くの受験塾の社会の受験カリキュラムは、小4で地理、小5で地理・歴史、小6の夏までに公民、最後に小6の秋以降は演習・志望校別対策という流れが基本です。 このカリキュラムを普通だと感じる方、是非ここからの話に耳を傾けて下さい。 実は、中学受験社会を何年も担当してきて思ったこと。 それは、授業内容に、非常に無駄が多いということです。 私の働いていた塾は大手のため、細かな指導マニュアルがありました。 これが、非効率の元凶です。 正直いいますと、中学受験の社会という科目 は 4科の中で絶対的に1番成績に即効性があり、負担の少ない科目です。 けれども、社会という科目の性質が塾の経営事情と反してしまうため、わざと非効率なように授業します。 地理6時間。 歴史6時間半。 公民5時間。 これが、何の数字を意味しているか分かりますか? これは、 中学受験の社会の授業に必要な時間です。 たったこれだけです。 中学受験の社会は、時間をかけて暗記すれば成績があがると思われていますが、 実は大きな間違いです。 社会の勉強は、 質の高い授業を受け、効率よく暗記をこなすことが偏差値アップの最短ルートです。 では、何故 塾が2年半(小4〜小6夏)もかけて授業するのでしょう? それは、塾も企業だからです。 経営の一環なのです。 例えば、四年生の地理など白地図に色を塗ったりして90分が終わる。 五年生の歴史年表で入試に出ない年号まで暗記を課され、意味のない小テストで30分の時間を費やす。 六年生になると、受験する中学にあまりマッチしていない対策コースをとらされ、直前期に中身の薄い時間を過ごす。 もちろん、白地図を塗って視覚的理解を深めるのは大切です。けれど色塗りなら家でも出来ます。 年表も、無理して全部覚えれば、テストで出来て当然です。 対策コースにしても、中学を系統別に分ける(首都圏であれば、開成・麻布コース、慶應・早実コース等)目的は浅く広くの営業です。 お子様の将来・人生がかかっている受験なのに・・・ 一生に一度しかない中学受験なのに・・・ どうして、塾側もそのようないい加減なことを出来るのか私には分かりません。 教育意識が高いのか低いのか不明です。私は、効率性を目指した授業が塾側のスタンスと合わず、中学受験 神奈川 2ブロック社会責任者でしたが退職しました。 そのため、風当たりもありながら、この度独立して この合格講義CD・暗記の極意777・記述の戦場・志望校別的中添削講座・公民フラッシュカードを販売するにいたりました。 私は、中学受験の科目の中で、 社会は効率よく仕上げ、算数・国語・理科に多く時間を費やすことが合格の秘訣だと思います。 何度もいいますが、社会の勉強は、勉強量より授業の質です。 よく直前期まで算数・国語に多くの時間を費やし、社会・理科を後回しにする受験生をみますが、全くの逆です。 社会を、できる限り早めに仕上げることが合格の秘訣です。 例えば、女の子で国語が得意な 桜子さんが、 希望する志望校の合格可能性80%ラインが 偏差値53 だとします。 桜子さんの現在の 4科目の偏差値 算数 47 国語 56 理科 54 社会 47 4科目偏差値 51 の場合、どうすれば効率よく桜子さんが合格を手にすることができると思いますか? おそらく、大手塾の講師の場合、 「 算数をもう少し頑張って何とか偏差値55超えてくればかなり合格に近づくよ!」 といったようなアドバイスを受けるのが普通です。 そして、その通り、算数に多くの時間を費やし、社会は後回しにするでしょう。 ただ、私なら、こう言います。 「 算数は、カンが鈍らない程度に計算問題や、標準問題を30分くらいでいい。 それよりも、社会に一番時間をかけて徹底的に勉強すること。」 そして、結果として、 算数 47 国語 56 理科 54 社会 57 4科目偏差値 53.4(合格) こうなれば、見事合格です。算数の偏差値がいいことは、一種の優越感みたいのものがあるかも知れませんが、科目ごとの偏差値など全く関係ありません。 合格してしまえば、そんなものは関係ないのです。 その合格に関して、例のように、算数の偏差値を10上げることより、 社会の偏差値を10上げる方がはるかに賢い戦略です。 これは、わたくしが社会の講師だからそういっているのではありません。 中学受験の4科目の各科目の性質を分析したとき、 合格というゴールを見据えたときに、一番効率の良い学習方法を提案してるだけなのです。 つまり、まず社会を固めるという勉強方法です。 では、どうして算数ではなく、社会が有効なのか? 下のグラフをご覧下さい。 算数の場合、どのような学習サイクルになるのかを考えます。 普通、授業で先生に新しい単元の基本公式や例題を習います。(導入) その後、問題演習で、習った単元の類題を解いていく演習の時間になります。 そして、最後にその公式を理解したか、演習で解いた問題の答え合わせの解説となります。 グラフからもみてとれるように、演習に時間が一番かかります。 ところが、社会の場合、この演習という時間がほとんど必要ありません。 算数の場合ですと、問題の数字が少しでも変わってしまえば全く違う答えになってしまいますが、社会では、聞かれ方が違うだけで、聞かれることは、その単語を覚えているかいないかだけだからです。 もっと具体的に話します。 社会の歴史では、このような内容があります。 607年に小野妹子が遣隋使として中国に行った。 これは、非常に重要ですが、重要なポイントは、 607年、小野妹子、遣隋使 たったこの3つです。 では、このことに対して、演習といっても
@小野妹子は何年に中国に行きましたか? 607年 A607年に遣隋使として派遣されたのは誰か? 小野妹子 B小野妹子は、何に任命されて中国にいったか? 遣隋使
テストに出題されるパターンは、たったこれだけしかありません。 演習なんかしなくても、暗記のときにしっかり覚えていれば簡単に解けてしまいます。 つまり、暗記が一番大切で、演習には時間がほとんどかからないのが社会の特性です。 算数が一年間やって偏差値がもしかしたら1もあがらない場合もあるのに対し、 社会の場合、効率の良い学習方法さえ知ってしまえば、1ヵ月でも、間違いなくどんどん上がっていきます。 お子様の負担もできる限り少なくて済む科目なのです。 今回、社会の講師として、 お父様・お母様が何とかわが子によりよい勉強方法はないだろうか? という気持ちを持って、インターネットを通じたこの出会いに感謝いたします。 わたくしは中学受験 社会の専門講師として、 お子様の社会を担当させてもらえる可能性をいただきました。 もし、わたくしの指導がお子様に合えば、受験が終わるまで、お子様の社会の専任講師としてサポートしていくことができます。 しかも、首都圏だけでなく、北海道でも鹿児島でも全国でわたくしの講義を受講できるようにいたしました。 私の授業を、是非保護者様も一緒にお聞き下さい。 社会に関して、最高に効率よく最短で成績があがるようにします。 今の環境の家庭学習で何とかいたします。どんな大手塾の社会講師にも絶対負けません。 社会に関して、最高の授業を提供します。 わたくしは、今回ご紹介する勉強方法の結果、偏差値60突破を目安にしておりましたが、 60どころか70を超える生徒も出てきました。 さらには、数多くのメールやお手紙をいただきました。 それくらい指導に自信がありますので、是非ご期待下さい。 では、社会に関して、具体的な戦略をお話していきます。 私は、何年間も全国の社会の入試問題に触れて思ったのが、社会に関しては、入試に出題されるところはどこも似通っているということでした。 そして、勉強の仕方によってはものすごく効率よく学習可能な科目ということです。 例えば、歴史で 「漢書地理志」という歴史資料がありますが、塾ではいちいち資料全部に目を通させます。 これは、全くもってナンセンスです。 テストには、仮に資料形式で出題されたとしても、100%資料文中に『百あまりの国』というキーワードがあるからです。 よって、最も効率よい指導とは、 資料文中で『百あまりの国』というキーワードが出た瞬間→「漢書地理志」だけで済む話なのです。 そのように社会の授業に関して、最高に効率のよいものを追求しました。
「地理・歴史・公民の授業を、効率よく家庭で受けたい。」 「あるいは、塾の社会の先生とは非常に相性がいいんですが、塾のテキストや授業で配られるプリントの数が多すぎて、どの教材で復習をしたらいいのか分からない。」 「記述の対策が塾では十分でないのが不安。」 「時事問題対策を塾でやってくれるのかしら?」
このような声をいただきまして、今回以下の勉強方法をご紹介したいと思います。 メモリーチェック合格講義CD 商品名どおり、地理・歴史・公民の3種類の講義CDです。 地理だけ、歴史だけなど用途に合わせてもお使いいただけます。 塾で社会の授業をうけるのと、全く同じと考えてください。 CDには、臨場感もこだわっていますので、わたくしが社会の家庭教師として、お子さんの部屋で授業を行う感覚が一番近いと思います。 暗記の極意777 中学受験社会の中でも、特に重要な語句を一問一答タイプで777問に精選したテキストです。 約52000問の中から最も頻出している問題777問に厳選しました。 この777問を徹底的に行えば、間違いなく相当の力がつくよう工夫しております。 また、メモリーチェック合格講義CDの語句の確認テキストとしても重宝します。 首都圏でサピックスに通っているお子さんは、理科「記憶の635」「記憶の535」の社会バージョンとお考え下さい。 記述の戦場 中学受験社会の中で、近年記述問題を出題する中学校が増加しております。 そのための、良問の記述問題を30問集めたテキストです。さらに、ここに価値があるのですが、 全問題に、私の解説講義CDをつけております。(5枚組、総講義時間 6時間) そのため、どのような解答が採点者に好まれるのか、問題がどういう出題意図であるのかなど記述のエッセンスをつめこみました。 また、FAX添削サービスも行っておりますので、さらに効果的な学習が見込めます。 公民フラッシュカード 〜瞬間の260問〜 中学受験の中でも、地理・歴史・公民の3分野の中で、公民の部分の260問を カードリングでぱらぱらめくる最高に効率の良いアイテムにしました。 さらには、時事問題50問(毎年全問入れ替え)も入っており、時事問題対策もバッチリです。 どうして、公民なのか?また、どうしてカードタイプなのか? 理由を知りたい方はフラッシュカードのページにお越しください。 志望校別 的中添削講座 お申込みの目安としましては、お子様の志望校の社会で、記述問題が毎年3問以上出題される場合、非常に効果的な講座です。 特に、近年思考力を問う添削講座の出題が非常に増えており、配点も他の問題よりも高いため、 対策の必要がある中学が増えております。 ※すべての添削は、わたくし野村が行います。(他の講師は一切行いません) そのため、定員に限りがあります。2007年度(2007.9〜2008.1)はお申込み満数となりましたので、受付終了となりました。2008年度(2008.9〜2009.1)は、現在ご予約受付中です。 ライブ講義のご案内 首都圏を対象に、わたくし野村が東京の会場で社会の集中講義を行います。 2007年は、9月と12月に行いました。定員も限られているため、すぐに満席となってしまい、受講できない方に、大変申し訳なく思っていますが一回でもお子様にお会いできるのをお待ちしております。 今回、このような形で少しでも中学合格を目指している皆様の 社会の成績向上・苦手克服に貢献できたらと思っております。 発売に向けてご協力してくださった教育関係者様(特に榎本様)、今まで携わってきたご家庭の皆様 そして元気に中学に通いだしたかけがえのない生徒達。 本当にありがとうございました。 一人でも多くの人に効率よく社会を勉強してもらい、強いては、この勉強法で社会という科目の楽しさが分かり、社会が好きになってもらえることを願っております。